「下町ロケット ゴースト編」の完結でした。私は５回で最終回は短いねぇ。って思っていました。違うんですね。またやっちまいました(>_<)
来週の第六話は「ヤタガラス編」に変わるんだそうです。
ギア・ゴーストとケイ・マシナリーの裁判の結果
ギアゴーストが特許の侵害をしたというケイマシナリーの訴え。そもそもケイマシナリーの特許の無効性を主張。島津（イモト）が特許を申請しなかったのは、発明者の「誰でもどんな技術者でも自由に使えるように」との論文があったから。そこで栗田准教授の証明をもらって侵害はありえないと。そうだよね～ 神谷弁護士いいぞぉ！
中川弁護士（池畑慎之介）をやっつけたところは気持ちが良かったですね。そんな弁護士いる？なんて感じですが。
裏切り者の末永弁護士が簡単に証明してくれたのがちょっと不思議でしたが。
わざと忘れ物（いつも忘れるクマのバッグ）を利用して録音、なるほど！
ヤッターって感じです。やっぱり正義は勝たなくちゃ！！
殿の退職はしんみりしちゃいましたね。
稲刈りがヒントになった。
帝国重工での移動が決まった財前（吉川晃司）は佃航平（阿部寛）と稲刈りに行ってヒントを得、瀕死の農業を救いたいとの目標を立てます。
ヤタガラスの技術を使うって、衛星を使った無人のトラクターだよね。以前ニュースになったから。
また裏切りが・・・
ギアゴースト社長伊丹（尾上菊之助）は島津（イモトアヤコ）と佃製作所を裏切ってダイダロスと業務提携しちゃった。伊丹さん、どうしたんだよう！！
予告を見ると、島津は佃製作所に来るのかな？
と言うところで、財前の「ヤタガラスの技術を使った無人農業ロボット」と「ギアゴースト・伊丹の的場への復讐」の話みたいです。会社の人からの情報です。
確かに調子よくなると落とされての繰り返しですが、次回も楽しみにしています。
余談ですが・・・
実は、下町ロケットが始る前にお風呂に入って・・なんて湯船に浸かっていたらタイル汚れが気になって掃除を始めてしまいました。そうです、裸のままです(^^;
「ギャ！始まってる！！」って慌てて上がってテレビを点けました。ちょうど裁判が終わったところ。う～ん、一番いいところを見逃した悔しい！！
１日待つしかない！
翌日、パソコンで見逃し分を見ました。
ドラマを見逃した場合
ドラマ見逃した場合、「下町ロケットゴースト 見逃し」とか「義母と娘のブルース 見逃し」って検索すると〇月〇日放送分って出てきます。前回だけなら無料で見られますよ。
お試しあれ！
きうい
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