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梅の木が虫に責められてて枯れそう。
カミキリ虫の幼虫思われる木クズが毎朝確認される。穴に薬を噴射するけど一向に収まらない。
根元にある穴全部に薬を入れるけど、毎朝同じく木クズが出てる。薬の届かない奥の方にいるのか。どの穴にいるのかもわからないし見つかっていない穴があるのかも。
この梅の木は去年の12月にこの高さに切った。わざわざ電動チェーンソーを買って。

ついに梅の木を切った!私ってエライ!!大きくなった梅の木を短く切ろうと電動チェーンソーを買った。
試運転したら、かなり力が必要なこと判明。本体が軽いから余計に。
なら...
梅の木は強いから、新しく芽が出ると想像してて、ちゃんと芽が出た。
今年の夏は暑かったので、近くまで見に行かなかったのが失敗。
気づいたらカミキリ虫にやられてた。
それとハダニ。近くに行くと小さな白い成虫がワンサカ飛び回る。
殺虫剤を噴霧するけど、2~3日後にはまたワンサカ(>_<)
木の幹にはこんなゼリー状の物が無数にあって・・・大きな物は直径2㎝くらいある。
ネットで調べたら「コスカシバ」が皮の内側にいる様子。梅の木が自分を守るために樹液を出すとか…。
殺虫剤が必要だけど、硬い皮を剥がすなんて私には出来ないし、ゼリー状の物は硬くなってて取り除いて穴を探すのもの困難。大量にあるし。
あとは古い幹だから菌に観戦してるかもだって。
生理現象で樹液が出てるならいいんだけど・・
カミキリ虫の殺虫剤は毎日噴霧してるけど・・枯れちゃうかもしれない。
きうい
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