風邪引いた。黄色い鼻汁の正体｜そそっかしい主婦きういのブログ

週末、夕方に喉が痛くなった。流行ってるインフルエンザ？
このまま夜には熱が出るの？
数日前に予防接種を受けようと決断したのに間に合わなかったのか(>_<)

インフルに感染した孫とはその前からもう半月以上会ってないし。市役所やスーパーはマスクしてたし。思い当たるのはスポーツジム。でも話をする仲間は誰も休んでなかったんだよね。

夜になっても熱は出なかった。ちょっと鼻がスースー。
翌朝は黄色い鼻汁が・・。そして夕方にはまた喉の痛みと鼻のスースー感。
熱が出ないし昼間は普通だから風邪かな。とりあえす外出は控え外仕事をこなす。

そう言えば最初に喉が痛くなった前日、スポーツジムで数人（年配）のスマホの設定をして上げた。Androidで機種がまちまちで汗だく。皆さん一度に聞くから・・(^_^;)
そのまま外に出てガチガチに冷えてしまった記憶がある。それだな。

今は黄色い鼻汁が出るだけになった。
黄色い鼻汁って何？！
ネットで調べたら、黄色い鼻はウイルスと闘った白血球（免疫細胞)の死骸で、酵素が混じると粘性のある黄色い鼻汁になるらしい。

私はこの状態。体を休めることが大切だそう。
10日以上続くようなら細菌性副鼻腔炎の可能性もあるので耳鼻科に行く事って。

熱も出なかったし、喉の痛みも無くなって黄色い鼻汁もおさまってきた。
インフルエンザじゃ無くて良かった。免疫細胞さん頑張って闘ってくれてありがとう。

きうい

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