スマホに知らない番号から何度か電話があった。もちろん出ない。詐欺だったら困る。
3日くらい続いてて、そのうち留守電にメッセージが残されるようになった。

「電話をください」とか「帰ったら電話をください」と。

こんなに頻繁にくるんじゃ知り合いなのか?そしたら名前を言うでしょ?
迷惑電話として着信拒否しようかと考えたところで「△△(地名)の〇〇です。電話ください」と。

スマホが文字に変換してくれたけど名前が変。再生しても早口で名前が聞き取れない。
どうしたものか?

数日後、亡夫の友達から電話があって「〇〇に電話番号を教えたよ。息子が事務員を探してるんだって。電話があった?」って。

あ~~~~!!夫の命日に必ずお墓参りに来てくれる○○さんかぁ。早口で聞き取れない名前が判明した。そういえば固定電話も鳴ってたっけ。

ちょっと嬉しい!!
スナックのバイトより昼間のバイトの方がいいな。週1回か2回はどうかな?

○○さんに電話して出なかったことを詫びた。息子さんが事務員を探しているので来ないか?って。電話は息子さんに。

忙しくて給料計算と請求書の作成が大変みたい。
それならその期間だけの出勤はどうかな?

私:給料計算も請求書の作成もできます。遠いですし毎日は出勤できないんですよね。
息子さん:実は2名の採用を考えてまして・・

えっ?そんなに急成長している事業なら一線を退いた私じゃ申し訳ない。

私:私ももうすぐ68歳です。もっと長く勤められる事務員さんの方がいいと思います。どうしてもみつからない時にはそれまでお手伝いしますので連絡してください。

3年も仕事してないと毎日出勤は億劫で・・・

お断りしたけど、声をかけていただけたことはすごく嬉しかった。もし電話があったらお手伝いに行くつもり。

きうい

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