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年末の休日(正月休みは無い)、家の周りと夫の道具の入った物置の片付けをしていた。
仕分けしておいて、買取り業者に来てもらう計画。
何に使うか分からない物がいっぱいですぐに嫌になるけど、何とかしなくちゃ。
なんとエンジンのチェーンソーは2つもあった。(どうせなら一つ電動だったら私が使えたのに)電動ブロアも2つ。電動ドリルなんて3つも。
亡くなった後まで言うのも可哀想だけど、
夫は片付けない男で注意すると「また使うからいいんだ」って逆ギレする。結局雨ざらしで壊れたり見つからなくなって次を買う。そういう男だったよ。
道具を大事にしない人は仕事も適当って事(-_-;)
電動ドリルのケースは3つ有るのに2つのケースは空。使いっぱなしでホント嫌になる。
埃だらけの道具を掃除しながら何気なく外を見てみると、金属類を乗せた軽トラが通った。金属物回収の人だ。その先は行き止まりだから戻ってくる。慌てて外に出て「金属があるんだけど持って行ってくれますか?」って声をかけた。
若い外国人の2人組。「OKOK!大丈夫!」家の駐車場まで来てくれた。私の知っているバングラデシュ人に似た感じ。(あとで聞いたらスリランカ人だって)
つづきます。
きうい
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