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インターコンチネンタル東京ベイでホテルランチ20,000円コースをいただき、重いお腹を抱えながら浅草演芸ホールに向かった。
初めての本物の落語や漫才。高座も見たことないので「経験だよね」って。
落語って昔の映画みたいに途中から入れて、外に出なければ終わりまで聞いてていいんだって。(入れ替え制の日もあるらしい)3,000円
昼の部、春風亭柳橋さんの落語から。
そのあとにアロハマンダラーズ。これは毎年この時期に落語家や漫談士で結成されるハワイアンバンドなんだって。楽器や歌を練習して舞台に立ってる。
落語芸術協会の副会長・春風亭柳橋さんも参加して、三遊亭小遊三さんが「君といつまでも」を歌ってくれたよ(^○^)
7月20日までやってるので興味のある方はどうぞ。ちなみに落語芸術協会の会長は春風亭昇太さんだって。
アロハマンダラーズは写真OKどんどん宣伝してくださいとのことで画像をアップします。写ってないけど左端で柳橋さんがギターを弾いてます。
夜の部、最初は若手の落語家。
ベテランとはちょっと違う感じ。早口すぎて言ってることが分からなかったり。
帰りの電車があるので途中で出てしまったけど、人生の経験の1つになったね。
出演者を調べて、その日に行くのもいいかもね。
夕飯を食べて帰る予定だったけど、あまりにお腹がきつくて、地元駅で解散となった。
我が家に帰って部屋に入ると仰天。
きうい
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