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1月5日から新たに始まったNHK大河ドラマ『べらぼう』が面白い。
前の『光る君へ』も楽しみに見てて、終わっちゃってがっかりしてた。
新しい大河も面白くてワクワクする。
蔦屋重三郎役の横浜流星もいいけど、花魁の花の井役の小芝風花がいいよね。可愛い女の子だと思ってたら7色っぽく変身しててビックリ!
渡辺謙さんが出て来たときは「流石!!」って感じ(^○^)
よく見ると安達祐実発見!女郎屋の女将だって。
チビノリダーの伊藤淳史もいて「みんなこう言う役をやる歳になったんだぁ」って。
あとで調べたら飯島直子・水野美紀・かたせ梨乃も出演してて・・
「あ~~~!あの時の!」なんて。皆さん眉毛が無いので誰か分からんよ^^;
主人公の蔦屋重三郎がのちに書籍の編集・出版業を興すって話から、今あるレンタルチャーンのTSUTAYAの先祖かと思って調べたら違うらしい。
血縁関係はないそうで、事前に蔦屋重三郎を知ってたわけでもないと。
お爺ちゃんが副業で営んでいた置屋の屋号が「蔦屋」だったそう。それに書店をつけて「蔦屋書店」を開業。開店の時に蔦重のことをしったらしい。
お爺ちゃんが知っていたかどうかは不明だけど、知っていたと想像しているそう。
関係無いんだ。。。
次回の『べらぼう』が楽しみ(^O^)
きうい
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