室内物干し金具「ホスクリーン」

洗面台交換で洗面所兼脱衣所の天井と壁紙と床を張り替えた。
建設屋さんのご好意で物干し竿をぶら下げる金具をつけてもらった。

前は窓枠と引き戸枠に竿を渡して、雨の日や乾きが甘いときに除湿機で乾かしていた。
わずかな幅に竿を渡すので落ちそうで危ない感じ^^;

川口技研の「ホスクリーン」って商品で、天井に補強をする時「この辺で良いですか？」と聞かれた。

とっさに「もう少し中側のほうがいい」と言ってしまった。２本の間隔が広いと竿の中心部分が下がってしまうんじゃないかと思って。揺れて壁に当たるの困るし。

それで両側1/4の辺りに設置。
竿を渡したら思ってたのと違って・・中側過ぎたかなぁ？って心配が。

ホスクリーンのポールは360度回るのでかなり揺れる。天井はちゃんと補強してくれたけど、ここに重たい洗濯物をぶら下げて大丈夫だろうか？

取説を見たらポール1本あたり8kg。我が家は2本だから16kgまでOKで、重すぎると荷重目安ガイドの赤ラインが出るそう。（使わない時はポールを外せる）

竿の重さもあるから16kgは大量には干せない。竿はホスクリーンの間隔に合わせて短くしよう。洗濯したらこまめに渇かす感じかな。

竿が落ちる心配も無くなったし、もうすぐ梅雨がやってくるから活用しよう！

きうい

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