NHKのドラマ『母の待つ里』を見た。
悲しい雰囲気の予告編でちょっと気が重かったけど全話録画だけしておいた。

浅田次郎の小説を2024年にドラマ化し4話にしたそう。NHKBS・ BSプレミアム4K放送され今回が地デジの再放送らしい。(もしかしたら今回も再放送かも)
すごくいいドラマだった。

カード会社の1泊50万円の企画。
商品は『ふるさと・実家・母』
オムニバス風に心の寂しい人3人(中井貴一・松嶋菜々子・佐々木蔵之介)の体験で3話。

請け負った見知らぬ本物みたいな年老いた母(宮本信子)と村人(村全体がテーマパーク)との交流。
商品と知りながら・・・。私が見ても本物のお母さんみたいでじ~んと来る。宮本信子、流石だわ!!

4話は、その母が急死して残された子供3人と別の子供(満島真之介)との交流。そこで母には本当の子供のことを知る。
思い出話で笑える場面があったり、涙する場面があって忙しい。

最後に中井貴一がバスの中で大笑いする場面があって、私には意味が分からなかった。

中井貴一だけは本当の子供がいることを知らなくて、バスで初めて行き先を聞かれ現実を知ったのかと。あのお母さんにも現実の世界があって折り鶴は本当の子供の為に折ったのか。って気づいたのかも。想像力の乏しい私・・・(^_^;)

いいドラマでした。
特に私世代には懐かしく理想の優しいお母さんでした。
私自身はいい母親で無くて後ろめたい気分ですが・・

NHK+でも配信してるし、また再放送があるかも。おすすめです。

きうい

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