明るい部屋に移動してから気持ちも明るくなった夫。
窓が2つあって陽が入るので気に入ってるらしい。次々と「〇〇持って来て。」と持ち込んでアパートじゃないんだからって感じです。
ところがその部屋、他の人には人気が無いらしい。
理由は「陽が入るから」
いろんな人がいますね(^^;
入院時に体重を聞かれて「しばらく測って無いからわからない」と答えた夫。
思えば半年も前から胃の調子が悪く、元々痩せ気味なのにずいぶん痩せてしまった。入院時は57㎏しか無かったらしい。そうすると7㎏くらい痩せたのかな。
身長は174㎝だったけど、今はもうちょっと縮んだと思う。
先生は「手術までの間、食事を摂って体力をつけてください。」って言ってた。
病院の食事でパンが大好き。ご飯は苦手なおかゆなので渋々食べる。
胃潰瘍の薬を飲んでいるので消化はいいらしい。
幸い点滴も外れ、1階のコンビニでアンパンを買って食べたらしい。ゴミ箱に袋があったよ(^^)/ 手術に向けもうちょっと太らないとかな。
次の関門は大腸の内視鏡検査。ポリープ等はその場で切除してしまうらしい。ほかに異常がなければ胃の切除だけで済むけど、もし大腸にもがんが広がっていたら・・・。
大腸は大丈夫でした。
大腸の内視鏡検査の日、
私LINE:もう終わった?
夫LINE:まだやってない。若いから最後だって!
なぬ~? 75歳だよ? 75歳で若いんだ( ゚Д゚) と言う事は、他に検査する人はもっとお年寄りばかりってことだね。ちょっとびっくり。
どうなったかな?と、心配しながら仕事をしていると夫からLINEが。
夫LINE:今終わった。問題なし。ポリープも無かった。これで手術が出来る。
私LINE:良かったねぇ。
検査の為にもう一度CTを取るらしい。
翌日、CTの画像を確認して外科の先生から夫に話があったそう。
えぇ~!そんな事ってあるんだ。(当然だけど知らなかった)
続きます。
きうい
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CTは、胃の方の検査でしょうか。
大腸が大丈夫だったのは良かったです。
大腸は胃より怖いですからね。
こんにちは。CTとはX線で体を輪切りにして撮影する写す検査です。
細かく輪切りにしてそれをコンピューターで処理すると、外から見えない臓器や血管が立体的に見えます。
それでも開けてみないと分からないところがあるそうです。
大腸に異常が無かったのでホントに良かったです。
YOUNG AT HEARTさんは調子が悪かったらすぐにお医者さんに行ってくださいね。
コメントありがとうございました。
開けてみないと判らないところがあるのは、勿論、そうでしょう。
それは、別にして、大腸がだ丈夫だったのは、吉報です。
私は、一応、定期的にかかりつけのお医者さんの処に行くのと、年一度の成人病検診に行っていますが、それでも何があるか判りません。若さ維持と称して、サプリを色々取っています。
一番、効果を実感したのは、乳酸菌です。
便通が改善されると、風邪も引かなくなりました。
あとは、young at heartでしょうか。