要介護認定のあとにケアマネジャーさんに来てもらって契約した。
まずは契約しないと始まらないらしい。
自分で何かを申請するのではなくケアマネさんが要望を聞いていろいろやってくれる。秘書みたい。
大きな会社の社長さんはこんな感じで秘書に頼むのかな?(^_^)/
暫定で介護保険を使えるのはありがたい。
とりあえずコタツから立ち上がる器具を借りたいこと。洗面所の引き戸が重くて私でさえ大変なので軽い物に替えたいと伝えた。
ケアマネさんの話を聞いて訪問認定で失敗したことに気づいた。
私的には「2つだけ援助してくれたらあとは私たちで何とか出来ます。」って気持ちだったけどそれじゃ認定度は低くなるらしい。
介護にならず支援になる可能性もある。その日は夫も調子が良かったしヤバイよ。
本人が出来ないことは「出来ない」
失敗した。
本人が出来ないんだから私が何とかしちゃうのは介護サービスを必要としない訳で。
実際にサービスを使うかどうかは関係無くどこまで使えるか?いくらまで使えるかの枠決めだったみたい。
ケアマネさんが見た感じでは介護だけど、もし支援だったら再認定を請求できると教えてもらった。暫定で使えるなら先にケアマネさんを頼めば良かったよ(-_-;)
引き戸から引き戸の変更は承認されない可能性あり。
夫がまだ動けるときに手を加えた結果が悲惨なので、自費でも頼みたいと伝えた。
立ち上がる器具は施設に戻ってすぐ連絡くれるって。仕事が早い。
その間にスーパーに買い物に行った。
病院(白血球の検査)、要介護認定員の来訪、ケアマネさんの来訪、スーパーへ買い物。忙しい。
帰ったらケアマネさんから電話が来た。器具は翌日に業者さんが届けてくれるって。良かった。一段落!
夜遅く、買ったトイレットペーパーをカートに置き忘れた事に気づいた。
翌日電話したら忘れ物として届いて無いと。決済済みのテープが貼ってあるし誰かが持って行っちゃったんだね。
そそっかしいと認識している私。諦めるさ(^_^;)
翌日は緩和ケアの初診と介護用品の業者さんの来訪。夕方は義姉さん通院(送迎)
トイレットペーパーを忘れたくらいで落ち込んではいられないって!
きうい
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