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梅干し、「キズのない梅」の意味を知る。

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はじめての梅干し作り。
我が家の梅の木は無農薬・無摘果なので綺麗な梅は20%程度しか無い。YouTuberが気にしないで漬けているのをみて、小さいキズなら大丈夫と自己判断。

翌朝、ひっくり返してビックリ。キズのあった梅の皮が潰れて中から果肉が出てきて梅酢がが濁ってしまった。

そっかー!!
それでキズの無い梅だったんだ。

と後悔。丁寧に扱っていたけどダメなんだね。そう言えば訳あり梅干しに「破れ梅」っていうのがあったよ。

破れたのは5個で黒い斑点の梅は破れない様子。
捨てるのは惜しいので5個を取り出しながらマチなしの密封袋(ダイソー品)に入れ替えた。一列に並べるならマチなしの方がいいみたい。




翌日にはまた熟した味を2㎏・2袋を漬けた。今度は皮が「破れなそう」を基準に選んだ。マチなしのジップロックで。

その翌日も2㎏・2袋。
それと700g(塩70gグラニュー糖20g)を作ってみた。どんな味になるのかな?

4袋と700g。新しいのが下で上が重りになってる(^_^)

こちらは最初に作ったキズのある梅がつぶれて濁ったもの。

全部で5㎏と700g。こんなに食べないけどなぁ^^;

ほんのり赤いと美味しそうなので、赤紫蘇を買いに行ったら多いのしかなくて。真っ赤な梅干しは希望じゃ無いし、ゆかりも大量には食べないから買わなかった。

畑に自然と生えた小さい赤紫蘇がある。コレで色をつけてみようかなって計画中。

梅は木にまだ残っているけど上手に出来るかが問題。上手く出来るようなら来年も作って配っちゃうぞ(^O^)

きうい

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