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元勤務先の社長から電話が来た。
社員が病気で療養が長くなりそう。シフトが回せなくなりそうだから手伝って欲しいと。
時間に縛られない生活に満足してて、正直もう仕事はしたくない。お金はあった方がいいけど、贅沢しなければ年金と貯金を崩して生活できる。
やっと睡眠導入剤も飲まずに眠れるようになったのに、今更仕事に行くなんて嫌だ。
それでもお世話になった社長からだし、たまに遊びに行って社員でコーヒー飲んだりしてて無下に断るわけにもいかない。
空いている日で良ければ、処理が終わったら帰れるのならいいですよ。時給にしていただいて。
と答えたけど、翌日には軽症で1週間ほどで出勤できると連絡が来た。彼女の病気も軽かったし私も行かなくて済んだ。良かった!
ところが、上司から「軽症だけどすぐには出勤できない様子。お願いします。」と電話。仕方ない手伝いに行くか(-_-;)
その翌朝また社長から電話。「あのさぁ、今度は○○君(上司)のお父さんが亡くなってさ。社員に無理させられないからさぁ!」と言う。
当然のように私が代わりをやるような口ぶり。いえいえ私は仕方なく行くんですから。
パートさんの代わりの事務ならいいけど、社員さんの代わりに遅番までは出来ない。
「週2日のパートは要らない」って言われたことが蘇りイラっとした。
65歳で退職することにした。家の事(特に外回り)をやってフルで働くのは体力的に無理になって来た。
上司に相談したけど結局「社長に・・」って。(*_*)
...
断っておいて、病人が出たからとか人手が足らないから来て欲しいってどうなの?
まだ私がパートで働きたいと思ってるのか?
都合良く使われるのは嫌だ。
○○さん(上司)からの電話で○日に出勤が決まってます。
その時に詳細を決めるはずでしたが、最低賃金とかじゃ無いですよね?
長時間は無理です。
もう働きたく無いんですよ。
その時に詳細を決めるはずでしたが、最低賃金とかじゃ無いですよね?
長時間は無理です。
もう働きたく無いんですよ。
と反撃してみた。
社長は私が賃金のことを言うとは思ってなかった様子。
言うつもりは無かったけど・・当たり前のように都合良く使われるのは嫌。
詳細は出勤した時に決めることになった。
きうい
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