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正月が終わり家でのんびりしていたらチャイムが鳴った。出てみるとリュックを背負ってネームプレートを首に下げた若い男性。大きな声で「こんにちは!」
んんっ?統一教会の珍味売り?
男性:不要品の買取りをしています。昔のテレホンカードとか有りませんか?
きうい:無いです。この辺は先月不要品の買取り業者が回りましたから。
男性:あ~だから皆さん反応が無いんですね。
持っていた不要品一覧の写真を指さしながら
男性:不要品って言ってもこういうの(家電や家具)じゃ無くて、テレホンカードとか指輪とかネックレスとかなんですよ。
お前もか!!!
思わず心の中で叫んだ。
きうい:無いですね。
今度は貴金属の入った小さな袋を見せながら「使わない指輪とかありませんか?ピアスの片方とかでもいいんです。」と粘る。
「有りませんね。持ってないですし。」と応酬。シブシブ諦めた様子で一歩退いた。
ドアを閉め鍵を掛けて一件落着。ふ~(-_-;)
この前に来たのは11月で今回が1月。この調子だとまだまだ来るよね。
突然の訪問買取り業者。怖かった。午後、メルカリ出品を必死でやっていたらチャイムが鳴り「はーい」と返事をして玄関に向かった。
しまった。娘に「返事をしないで誰が来た...
今回は若い気の弱そうな男の子だったからいいけど、強面の男性だったりしたら震えちゃう。怖いわぁ。
きうい
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