郵便貯金、定期預金、無くなる前に要チェック！｜そそっかしい主婦きういのブログ

ネットニュースで郵便貯金は満期から一定期間が過ぎると権利が消失する記事。
定額貯金が満期になって20年２か月そのままにしておくと、もう戻って来なくなっちゃうって。（20年で催告書が来てそれから２か月）

私は以前郵便局に行ったとき偶然見たポスターで知って対処した。

定額貯金は10年満期で自動更新は無いそう。最初に預けてから30年後に権利が消失して国のものになるんだって。

満期の通知は送られてるらしいけど、住所変更をしてなかったりすると届かないし、私みたいに法律が出来る前に満期が来てたら知らないままだよ。

満期のお知らせに権利が消滅する云々が書いて有るのかは不明。　

ネットには子供の誕生記念に定額貯金をして、いざ使おうと思ったら消滅してたなんて人もいた。預けるときには10年経てばいつでも下ろせる預金だったからね。記念の預金が消失で気の毒。

郵便局の定額貯金は・・って記事だけど、銀行も同じ。
使わないまま10年経過した通帳や満期が来たままの自動継続以外の定期は申請しないと使えなくて、満期から20年経つと国の物になる。

定額貯金・定期預金の満期を確認した方がいいね。

銀行も使わない預金は管理料を請求するとか、繰越する通帳は料金がかかる等に変化してるから、使わない普通預金は元気なうちに解約しておくといいと思う。

きうい

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