そそっかしい主婦きういのブログ
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きういの日記

エンゼルケア。お願いして良かった。

夫が息を引き取った。
看護ステーションから折り返しの電話があり、死亡確認のために先生が来てくれることになった。

先生は10分ほどで来てくれ、時間を確認し「死亡を確認しました。」と告げられた。

もう閉院している時間なので明日の朝に診断書を書いてくれるとの事。
葬儀屋さんに遺体を預ける話をしていた看護師さんが「今日のうちに遺体を預けたいそうなので、これから書いてもらうことができませんか?」と聞いてくれた。
先生は手書きで良ければと快く引き受けてくれた。時間を決め娘が医院まで取りに行った。

なぜ急いでいたか。
借りている介護ベッドにドライアイスを乗せるとマズいんじゃ無い?
うちの布団に寝かせたらいいけどベッドを片付けないと敷けない。それなら今日のうちに葬儀屋さんに・・・って理由。
これだけ家に居たらもういいでしょ?お父さん。



葬儀屋さんにこれから支度を整えると連絡し、1時間半後に迎えに来てもらうことになった。
兄と妹に連絡したらすぐ会いに来てくれるって。
夫のお義姉さんは高齢なので葬儀の時に会ってもらうことになった。

看護ステーションにエンゼルケア(清拭、容貌や装いを整えるケア)をお願いしてあって、看護師さんは道具を持って来てくれていた。

葬儀屋さん親族への電話連絡が終わり、夫のところに戻り看護師さんと2人で清拭。
「語りかけながら体を拭いてあげてください。」
体はガリガリ。腹水は少なくなったけどまだ残っていた。足は浮腫んでた。
その後、娘と3人で夫のお気に入りの服に着替えさせた。

看護師さんと2人では暗くなりがち。娘が加わって思い出話になった。
「ねぇ~」って笑いながら涙が流れた。

看護師さんが血色が良くなるように化粧をしてくれた。チーク(頬紅)も入れた。
時間が経つとかなり黒ずむらしいので大丈夫だと。。
目が窪んで頬が痩けてもう栄養が切れた感が大きい。せめて血色良く見せたい。

幸い口は大きく開かなかった。良かった。
目には乾燥しないためにグリセリンを入れてあるらしい。開いてしまうのでティッシュを小さく切って入れてくれた。

お気に入りの服を着て眠るように横になる夫。
エンゼルケアをお願いして良かった。

兄家族、妹家族が会いに来てくれた。

きうい

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