スポンサーリンク
遺品整理はまだまだ続いている。
何だろこれ?って袋を開けてみたら夫の写真が出てきた。仲間とゴルフに行ったときの写真。その後の打ち上げ写真。写ってる人は全員知っている。
でも1枚だけ知らない30代くらいのご夫婦(たぶん)の写真があった。2人とも浴衣姿。
当時は「お店の人だよ」って言ってた。ゴルフは冬なのに浴衣だし、お店の人の写真をもらう?って思ったけど深く追求もしなかった。
あらためて写真を見て驚いた。「あっ!!」
去年、遺言書の検認の時に裁判所で会った前の奥さんとのお子さんだよ。そっくりだよ。背の高さからしてもそうだと思う。
ゴルフとは別の時に偶然会って写真をもらった?
遺言書の検認日③実父に線香を上げたいんだよね。遺言書の検認日、
裁判官を待ってる間に向こうのお子さんに経緯を説明し、後日お線香を上げてもらおうと私の電話番号をメモして着席した。
...
真相はわからない。分かるのは私に嘘をついたこと。彼の嘘は「またか」って感じだけどね。
私って、ホントにそそっかしい。「私ってホントにそそっかしい!!」って落ち込む事が起きた。
先妻さんとのお子さん2人の戸籍謄本、1人は2つ隣の市役所で取れた。
...
「会ったんだよ」って、住んでる地域だけでも教えてくれてたら連絡が取れたかも知れないし、謄本だってあちこち行かなくて済んだかもしれないのに。
あの世に行ってからも嘘が判明して・・何だかなぁ(^_^;)
きうい
ランキングに参加しています。ポチッと押して応援して頂けると嬉しいです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
心配かけたくなかったんだね
私なら 同じように何も言わないと思う
大切に思われてたんだよ きういさんのこと
こんばんは。
いつも読んでいただきありがとうございます。
私もそう思いたいんですけどね。
気遣いの出来るような人ではありませんでした。
子供たちとも「嘘ばっかり言ってたねぇ」って話してます。
辻褄が合わないところが夫らしいって思います(^_^;)
コメントありがとうございました。