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まだ暑いけど雑草は秋になってきた。
一面に咲いてたマリーゴールドを片付けつつ雑草退治してたら、砂利の部分の色が変なのに気付いた。
近づいてみたら、なんと『コニシキソウ』がびっしり生えている。
画像は春に根から枯らす除草剤を撒いた所。効き目が薄れて来たらしい。
びっしり生えてた所の画像は撮り忘れたけど、大小生えてて隙間が無いほどだった。
空き地の方も刈ったあとに地を這ってる。
草刈り機はビニール紐が回転して刈るので切れ味がイマイチ。草が柔らかい早めに刈っている。そうすると丈の短い草が蔓延るらしい。
今まではカタバミが酷くて見つけたら抜く作戦だったけど、それが一段落してきたら今度はコニシキソウに代わった。
繁殖旺盛でどんどん生える。枝分かれで地を這い広がって抜きにくい。切り口からは白い液が出て手が汚れるし、人によってはかぶれるらしい。カタバミより厄介かも。
環境のためにできるだけ除草剤を使わないようにって思ってたけど、来年はまた使うようになるかも。
あ~、草退治は終わりが無いな(-_-;)
そんな中で少しだけ草退治の楽しみができた。後日また。
きうい
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