そそっかしい主婦きういのブログ
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きういの日記

優しい言葉がかけられない。

優しい言葉を掛けられなかった日。
その日は夫のお風呂の日。なかなか立ち上がらない夫。

手伝おうか?っと声を掛けると「おう」と。

痩せても骨はガッシリしてるし腹水もあって重い。
154㎝63歳の私が簡単に持ち上げられる訳では無い。

「もっと力を入れろ!」と命令する。

私:私だってもう63だよ。1人で持ち上げるなんて出来ないよ。
自分で立とうと思わなきゃ。

優しい会話なんてもう出来無い。



お風呂では次回の診察で腹水を抜いて欲しいって言った場合の話を。
まだ迷ってるんだ。(>_<)

夫:腹水抜いてもらったら半年は楽になるな?
私:半年は無理かも。
夫:そういう言い方はないだろ。旦那が半年って言ってるんだから、そうだねって言えばいいだろ。
私:悪いけど、もう可哀想とかって気持ちは無くなったんだよね。
先生だって治らないって言ってるんだから現実を見て。
腹水抜けば楽になるよ。そう言いながらまだ大丈夫って先生に言うんだから。
もういいでしょう?

夫:俺の立場になれば諦められないぞ!

私:いや、私だったら腹水が溜まった時点で潔く抗がん剤をやめるよ。苦しくなったら腹水を抜いて緩和ケアに入りたい。
もう治らないんだから、
苦しみながら長く生きるより短くなっても苦しまない方を選ぶ。
周りに迷惑かけるのも嫌だし苦しいのも嫌だし。穏やかに死にたいよ。

介護する側の事も考えてよ。

確かに「そうだね」って言えば良かったけど・・
余裕が無くて優しい言葉が出ない。

次回の診察で本人が本当に「腹水を抜いて欲しい」って言うのかどうか?

きうい

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