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65歳になったから介護保険料の納付書が来た。

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今年2月、遂に65歳を迎えていろいろ変わってきた。

介護保険被保険者証が届いてびっくりしたけど、保険料はもらう公的年金から天引きされることになる。1月までは国民健康保険で請求されていたから介護保険料がいくらで・・なんて考えることもなかったけど、今度は「介護保険料を払ってる」って強く感じる。

公的年金からの天引きは1年~半年ほど準備期間があるらしく、それまでは銀行等で自分で収めなくてはならない。(65歳になる年度は自分で納付する)

平成4年分は平成3年分の所得に課税される。2月生まれなので2・3月分の納付書が送られた訳。
2か月分だからそんなに大きい金額では無いけど、収入が無くなった身としては気が沈む。市県民税は最後の給料で払ってきたからいいけど・・




令和5年度は去年8月で退職した時までの給与で計算されるのでもっとちょっと安くなるとは思う。

令和6年度になると年金収入だけになるから健康保険料も介護保険料もかなり少なくなると思うしそう願いたい。そこで税金関係が落ち着いてくるから先が読めて来る。遺族年金中の自分の年金部分には課税されるって思わなかったからさ(-_-;)

予定していたのと違ってて「仕事辞めちゃって大丈夫かなぁ」複雑。

納めるものは納めなくちゃね。支援や援助をしてもらってるんだし(^o^)

きうい

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