テラスの修理、パネルが飛ぶ原因判明！！｜そそっかしい主婦きういのブログ

３月の強風でテラスの屋根のパネル５枚中の２枚が飛んでしまった。
自分での修理は無理。業者さんに依頼してあった。

今度は２人で来てくれた。
パネル押さえがあって、それを外してパネルとパッキン（ゴム）を装着、また押さえを戻すって作業。道具も必要だし業者さんに頼んで良かったよ(^O^)

「これで飛んじゃうなんて思えないけど。」って業者さん。

夜中にガタンガタンって凄い音がするから怖くて。
また飛んじゃうから、上から何かで押さえて欲しいんです。

私の「ガタン」って言葉で内側のパネルをコンコンって叩いたら凄い音。

あー、これじゃ眠れないよなぁ

飛んじゃう原因はテラスが歪んで真ん中が少し凹んでいるからだそう。

↑　工事終了後の画像ですが確かに少し凹んでる。
何年か前の大雪で母屋の屋根の雪がテラスに何重にも重なって大変だった。その時に曲がったに違いない。

横に2本、幅3㎝のアルミの板を取り付けて飛ばないようにしてくれた。
良かった！！これで風の日も穏やかに眠れる。

業者さんを教えてくれた人に報告したら・・

それ取り付けて雪は大丈夫かい？

考えなかった(^_^;)

家に帰って確認したら高さ1㎝ほどで、1本は雪を止めちゃう位置にある。
でも、そこで止めるとテラスの雨樋が下がることが無くてちょうどいいかも(^O^)
私が「雪が降ると雨樋が曲がる」って言ったから考えてくれたのかも知れないな。

一番良いのは母屋の屋根（テラスの部分）に後付けの雪止め金具を着けること。前から考えてたけど・・。

料金33,000円。痛い出費でした(-_-;)

ロト６が当たらないかなぁ。

きうい

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